外壁塗装・リフォームの集客、チラシの次は何?
——選択肢と相場を正直に比較します
2026年8月 株式会社ロジックワークス
「集客はチラシと紹介だけ。それで今まで回ってきたが、最近チラシの反応が落ちてきた」——外壁塗装店・リフォーム店の社長さんからよく聞く話です。
この記事では「チラシの次の一手」の候補を3つ、費用の相場と一緒に正直に比較します。先に言っておくと、全部やる必要はありません。むしろ全部やろうとすると全部が中途半端になります。
前提:施主さんは今、どう探しているか
家の塗り替えを考えた施主さんの動きは、だいたいこうです。
- チラシや近所の工事現場で会社の存在を知る
- スマホで会社名を検索する(ここでGoogleマップと口コミが出る)
- ホームページやインスタで施工事例と雰囲気を確かめる
- 2〜3社に絞って問い合わせる
つまりチラシが効いていても、2番と3番の受け皿が弱いと、せっかくの反響がそこで漏れます。「次の一手」は新しい集客を増やすことではなく、この漏れを塞ぐことから考えるのが正解です。
選択肢①:Googleマップ(ビジネスプロフィール)——まずこれ
費用:自分でやれば0円。運用代行に頼むと月2〜3万円程度が相場です。
会社名で検索されたとき、地図と一緒に出てくるあの枠です。登録は無料で、やることは「正しい情報を載せる」「工事完了時に口コミを1件お願いする」の2つだけ。
地場の商売では、実はインスタより先に効きます。施主さんが必ず通る「検索」の道の上にあるからです。
注意点をひとつ。星の数を指定して口コミを頼む、値引きと引き換えに書いてもらう、はGoogleのルール違反で、見つかると口コミが消されたり表示が下がったりします。「よかったら率直な感想をお願いします」までにしておくのが安全です。
選択肢②:Instagram——施工事例の見せ場
費用:自分でやれば0円。代行の相場は、投稿画像の制作まで込みで月5万円台〜、建設特化の本格運用なら月7万〜15万円という世界です。
工務店探しでのインスタ利用率は5割を超えたという調査もあり、若い施主さん・奥様側の情報収集では既に主戦場です。ビフォーアフターの施工事例が最強のコンテンツで、撮り方の型さえ決めれば専門的な写真技術は要りません。
弱点は正直に言うと「続かないこと」。現場が忙しい時期に必ず止まります。止まったアカウントは、見に来た施主さんに「この会社、大丈夫かな」と逆効果になることもあります。週2本でいいので、続けられる本数に最初から絞るのがコツです。
選択肢③:ホームページ——受け皿の本丸
費用:制作で20万〜50万円程度(ページ数と内容によります。ちなみに当社のLPプランは20万円です)。
チラシもマップもインスタも、最後は「ちゃんとした会社か」をホームページで確かめられます。10年前に作ったきり放置のサイトは、営業マンが10年前のスーツで現場に行くようなものです。
今は小規模事業者持続化補助金でウェブサイト関連費の3分の2(上限30万円)が補助される制度もあります。条件があるので(ウェブ費単独では申請できない等)、使えるかどうかは商工会議所・商工会の窓口で確認するのが確実です。
結論:順番はこう
- Googleマップの整備(0円・半日)——漏れを塞ぐ
- ホームページの健康診断——古すぎるなら補助金込みで作り直しを検討
- インスタ——続けられる体制が作れるなら。作れないなら無理に始めない
チラシをやめる必要はありません。チラシで知ってもらい、マップとホームページで信頼してもらい、インスタで人柄を見てもらう。役割分担です。
株式会社ロジックワークス(大阪府交野市)/「AIを、従業員に」
この記事の下書きもAI社員が書き、公開の仕組みもAIが動かしています。